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6月に漬けた梅干ですが、今日食べてみました。
ウチの梅は干してないから、梅漬けとでも言うのが正しいのかもしれません。(どうせ干しませんし。)
こっちは小梅。
こっちが普通サイズ。
見た目はそこそこ良い気がしますが、普通サイズのほうは赤紫蘇のアク抜きが足りてなかったみたいで、妙なえぐみがあります。(梅酢が出ないからと塩を追加したのも良くなかったかもしれません。)
小梅は塩がなじんでなくて刺々しい感じがします。
食べてみて、「失敗したかなぁ・・・」と思ったら、まだ食べる時期ではなかったようです。
調べたら、あと3・4ヶ月は経ってから食べるのが良いようです。(とはいえ、普通サイズのえぐみはどうしようもないかも。昔、祖母が熟してない梅買って、皮が硬い梅干ができたからって焼酎ぶち込んだのは焼酎の味が何年たっても抜けなくて食べられないから捨てたし・・・。)
前に作ったときは赤紫蘇入れた後、そのまま床下収納に入れて1年くらい放置してたので、出したときに味が結構なじんでたんでしょう。
前に通販で買ったところは売り切れでした。
スーパーで売ってる梅干は出汁入り・ハチミツ・甘味料入りしかないので基本買いません。
(カリカリ梅は買います。)
塩が足りなかったのかと塩を追加しましたが、変化なく、重し(ジップロックに水入れたモノ)のせてどうにか梅酢が出ました。
いつもは重ししなくても梅酢でてくるんですが、今回は念入りに拭いたせいで塩が全くつかなかったのが原因かもしれません。
我が家には古いレコードプレイヤーがありまして、カセットが主流になっても捨てず、引越ししたときもなんとなくとってありました。(捨てるのが面倒だっただけ?)
数年間に久しぶりに聞こうとしたら針が折れているのがわかって、針を探して交換して2・3回聞いてからず~っとほったらかしになってました。
先々週の日曜に母が久しぶりにレコードを聞こうとしたら、ターンテーブルが動かなくなってました。
しかも、『カラカラカラカラ・・・』と妙な音がするし・・・。
とりあえず、できる範囲での分解を試みたところ、ターンテーブルのベルトが切れてました。(正確には溶けてタール状になってモーターの軸に絡んでいたんですが・・・。)
『カラカラカラカラ・・・』という音はモーターの音でした。
動かない原因がわかって直すにしても、交換するベルトがありません。
ネットで修理の方法を調べて見たら、「家電量販店でベルトが売ってた」という記載を見つけました。
探してみようってことで、デオデオ倉敷本店へ。
レコードプレイヤーが展示してるあたりやら、高級スピーカー売り場を探してもそれらしいモノは無く、携帯オーディオや楽器コーナーを探しても無いので、店員さんに聞いてみたところ、「製品ごとの専用品だから取り寄せになる」と返答が・・・。
仕方ないので、取り寄せてもらおうと調べてもらったんですが、ウチのターンテーブルの型番が端末の検索結果に出てきません。
一応、メーカーに問い合わせるということで、日曜の行動は終わりました。
火曜に、メーカーに部品が無いという連絡が来ました。
仕方ないので、どうにかサイズが合いそうなベルトがないかとヤフーオークションで検索したら、合いそうなベルトが出品されてたので落札しました。(オークション以外でもネットで販売しているところが何件かありました。)
送料入れて900円、失敗したとしても惜しくない金額です。
今日ベルトが届いたので、早速修理開始です。
← 写ってる真鍮の棒がモーターの軸です。ココにベルトをかけます。
モーターの軸にこびりついている黒いモノは前のベルトの成れの果て。コレでもかなり取り除きましたが、完全除去できてません。
←の内側の円にベルトを装着。
こんな感じ。
取り付けて、ベルトをモーターに引っ掛けます。
これで、動くかどうか試しました。
モーターのカラカラという音はベルトかけて負荷がかかれば止まるのかと思っていましたが、治まりません。
潤滑させればいいのかと、家にあったKUREの666を使ってみました。
カラカラ音が減りました。
レコードの再生ができるか試します。
無事再生。
この後、数分再生をしてたら、カラカラ音が盛大に復活しました。
このベルトで動くことはわかったので、一旦取り外して、タンテーブルの裏側を開けました。
←コレが中身。
←コレがモーター。
666を裏側からモーターの軸にむけてかけてみたら、カラカラ音は多少減りましたが、完全に消えるということはなし。
数分動かしてみたら、かける量が少なかったせいなのかだんだん音が大きくなってくるような・・・。
何度か裏側から666かけて、多少の効果はあったので、裏側は閉じました。
今度は上側から666を念入りにかけたら、カラカラ音は完全になくなりました。(モーターを1時間回し続けましたが、問題ありませんでした。)
音の原因は潤滑油が無かったのが原因だったようです。
(とはいえ、CRCを潤滑油がわりにしていいのかどうかわかりませんが。)
ノズルをつかったとはいえ666を大量に吹きつけたので、潤滑の必要ない周囲にも飛び散ってしまいました。
それの余計なモノを拭き取っていったら、ちょうど良い具合に前のベルトの残骸も綺麗に拭き取れました。
ターンテーブルが直ったのは良いんですが、アンプのガリのせいで、ボリュームの調節度合いが悪いと片方のスピーカから音が出なくなっています。
どうにかしないといけませんが、どうすればいのかわかりませんし、音は出るのでガマンします。
今回買ったベルトは幅4mm・長さ60cmのモノなんですが、ホームセンターで梱包用輪ゴムに3mm・60cmというサイズのものがありました。
「4mm幅のものがあれば緊急時のベルトの代用につかえるのかも」なんて思いました。
朝・・・、なんとなくベランダで鳥撮ってます。
この時期の我が家には餌場というか、鳥が寄ってくる要因がありまして。
やってくる鳥を撮ってみようということで。
撮ったはいいものの上手く撮れてないからよくわからない鳥、ヒヨドリかも・・・。
一番寄ってくるのに、全然止まってくれないから撮るチャンスが少なかったスズメ。
たまたま近くの電線に止まってくれたツバメ。
長いこと止まってくれたので、結構な枚数撮れました。
名前が分からない鳥。
一応、ネットで調べましたが、キレンジャクかヒレンジャクっぽいような・・・。
A720 ISのデジタルズーム併用して24倍で撮ってますが、やっぱりノイズがのりますね・・・デジタルズーム使ってるから仕方ないですけど。
ゴールデンウィークに家族で蒜山行ったんですが(父の車で行ったんですが、行きは父、帰りが私の運転でした)、渋滞がすごかったです。
特に早島インター出てすぐのところは料金所でた車が2車線に入るために無秩序状態で5列くらいになってて怖いったら・・・。
そして、そこから倉敷JCTすぎるまでズ~っと渋滞。いつもなら5分もかからない区間が1時間・・・。
それなりの速さでいける区間もあれば、合流や対面通行になる区間は延々と渋滞・・・。
おかげで↓みたいなブレてない写真が携帯電話のカメラで撮れました。
スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!
スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! 2
スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! 3
子供のころ、冷蔵庫の中の卵(無精卵)を温めて鶏が生まれるかもと思ったことはあります。
実際に試したこともあります。(卵が腐っただけでした。)
ウズラとはいえこういうことがあるってのがすごいです。
後日談もありますが、残念な結果になってるようです。
オカヤドカリ飼ってれば手元にヒーターがあるわけで、孵化器を作ろうと思えば作れなくもないわけです。
誰かやってくれないかなぁ・・・。