オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オカヤドカリを飼う前の話です。
35cm水槽で磯の魚や海のヤドカリを飼ってました。
期間は8ヶ月くらいでした。
結局、環境維持の難しさに負けてしまい飼育をやめました。



海のヤドカリはオカヤドカリとは雰囲気が全然違いまして目つきが鋭いです。
何を食べていたのかは全然分かりませんでした。
海藻や煮干やら色々与えてみたんですが、結局何かを食べているところを目撃できませんでした。
採ってきたばかりのときはよく動くのですが、なぜか日が経つにつれて水面近くに集まって動かなくなっていくので、1ヶ月おきくらいで磯に返して新しい個体を捕まえてきてました。
1ヶ月は生きていたので、見えないところで何か食べてはいたんだと思います。
一緒に写っているアサリは磯で採集したわけではなく、スーパーで売っていた活アサリです。
何かの本で水を綺麗にしてくれると記述されていた記憶があったので入れました。
1ヶ月くらい生きてました。

飼育していた魚です。
潮溜まりでとれた魚なので複数飼いできると思って3匹づつ飼っていたのですが、縄張り意識が強くて喧嘩ばかりしてました。
餌は冷凍ホワイトシュリンプというものを与えてました。

カメノテとイソギンチャクです。
カメノテは飼育を飼育を始めたばかりの頃、海岸の石にくっついていたのでそれをとってきました。
この写真をとった数日後に水槽に過剰に生体を入れたために酸欠になってしまい水槽の生物のほとんどが死んだときに一緒に死んでしまいました。
イソギンチャクはその全滅劇を生き延びて、海に返すまで特に餌も与えないままでしたが生きてました。
35cm水槽で磯の魚や海のヤドカリを飼ってました。
期間は8ヶ月くらいでした。
結局、環境維持の難しさに負けてしまい飼育をやめました。
海のヤドカリはオカヤドカリとは雰囲気が全然違いまして目つきが鋭いです。
何を食べていたのかは全然分かりませんでした。
海藻や煮干やら色々与えてみたんですが、結局何かを食べているところを目撃できませんでした。
採ってきたばかりのときはよく動くのですが、なぜか日が経つにつれて水面近くに集まって動かなくなっていくので、1ヶ月おきくらいで磯に返して新しい個体を捕まえてきてました。
1ヶ月は生きていたので、見えないところで何か食べてはいたんだと思います。
一緒に写っているアサリは磯で採集したわけではなく、スーパーで売っていた活アサリです。
何かの本で水を綺麗にしてくれると記述されていた記憶があったので入れました。
1ヶ月くらい生きてました。
飼育していた魚です。
潮溜まりでとれた魚なので複数飼いできると思って3匹づつ飼っていたのですが、縄張り意識が強くて喧嘩ばかりしてました。
餌は冷凍ホワイトシュリンプというものを与えてました。
カメノテとイソギンチャクです。
カメノテは飼育を飼育を始めたばかりの頃、海岸の石にくっついていたのでそれをとってきました。
この写真をとった数日後に水槽に過剰に生体を入れたために酸欠になってしまい水槽の生物のほとんどが死んだときに一緒に死んでしまいました。
イソギンチャクはその全滅劇を生き延びて、海に返すまで特に餌も与えないままでしたが生きてました。
ここを参考にして真珠貝作ってみました。
材料です。
単に洗剤の成分の塩酸でサザエを溶かして真珠層を露出させるわけですが、危険なので注意が必要です。
洗剤をかけてサザエを溶かしていきます。
3倍くらいに薄めた洗剤に数分漬けておきました。
コレだけ変わります。
とりあえず、2個作りました。



少し失敗して穴が開いてしまいました。
単に洗剤の成分の塩酸でサザエを溶かして真珠層を露出させるわけですが、危険なので注意が必要です。
3倍くらいに薄めた洗剤に数分漬けておきました。
とりあえず、2個作りました。
少し失敗して穴が開いてしまいました。