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海水水槽に使おうかと、Grassy LeDio7 (パールホワイト)をヤフオクで落札しました。
うまいこといきまして、ギリギリ4千円未満 X 2で落札できました。
30cmキューブ水槽に使うので、1個で特に問題はないはずですが、 水槽二つ並べて、60cmの蛍光灯で照らしているので、仮に蛍光灯無くすと、隣の淡水水槽の照明がなくなってしまうわけで・・・。
それで、2個購入です。
消費電力は7Wらしいです。
1WのLEDが7個で7W。
今使っている蛍光灯の消費電力が14Wらしいので、LeDio7を2個使うと消費電力としては大して変わらないですね。(明るさは違うでしょうが。)
淡水水槽のほうは、蛍光灯とカーテン越しの日光で全然問題ないので、海水水槽にだけLeDIo7追加で、残り1個は予備として取っておくというのもアリかとは思うんですが、水槽のLED照明は日進月歩なので、古い製品を後生大事に予備持っておくのもどうなのかというのと( LeDio7も春に新しいモノが出るらしいですし)、今使っている蛍光灯も予備管を買ってあっても2年以上交換しないままなわけで・・・。
まぁ、当面の問題は、LeDio7をとりつける灯具がないということで。(点灯確認は廊下の照明使いました。)
レセクタプルはあるので自作するか、どこかでクリップライトみたいなものを買うかしようと思います。
先日獲ってきたナベカ2匹ですが、水槽に慣れ始めてきたせいか、喧嘩(というか、大きいのが小さいのを追い払おうとしてる)の頻度が増してきました。
障害物などに隠れて相手を見失えば攻撃を止めるようなので、今のところ様子見してますが、これ以上喧嘩するようなら、大きいのは磯に逃がしに行ってこようと思います。
ナベカの餌というか、海水魚の餌を持っていないのに、未だに海水魚の餌を買いに行ってません。
(ヤドカリとエビだけのときはメダカの餌やってましたし。)
スーパーに買い物に行ったときに半額になって100円以下になっていた解凍甘エビがあったので、それを小分けに冷凍して少しずつ与えてます。
ヤドカリやエビも食べてます。
今までめだかの餌とかの配合飼料ばかりだったので、ごちそうなのかもしれません。
適当製作の底面ろ過です。
材料は部屋に転がってた100円ショップのバインダー、98円の灯油ポンプ、昔使ってた水中フィルター、ウールマット、底砂の中でバクテリアを繁殖させるためのリング濾材。
買ったのは灯油ポンプとリング濾材だけです。(1週間後に水温計を追加で100円ショップで買いました。)
バインダーに半田ゴテ使って穴あけして、灯油ポンプのパイプつけました。
コレにウールマット敷いて、底砂とリングろ材を敷きました。
ちゃんとした底面濾過になってるのかは不明・・・。
魚はいつもの磯で採集してきましたが、採ってきたその日に死んでしまいました。。
アナハゼ? キヌカジカ?
その日は、小学生の一団が何かの主催で磯に採集にきてまして、それを避けて海水が流れ込んでいる潮溜りを覗いたら、この魚がいました。
上手いこと捕まえられましたが、その幸運に気をよくして袋に入れたまま1時間くらい磯をウロウロしていたので弱らせてしまったようです。
さすがに3リットルくらいの水量では水温がすぐに上がってしまうわけで、水を替えながらでも魚に悪影響でした。
よく考えたら、小学生の一団がめぼしい潮溜まりは引っ掻き回していたのだから、たいしたものが採れるはずもなかったわけで、すぐに帰ればよかったです。
(すぐに帰っていたとしても、この水槽でマトモに飼育できていたのかがわかりませんが・・・。)
巻貝とエビ。
エビは上の魚の餌にでもなればと思って採ったんですが、魚亡き今となっては彼らが水槽の主役に・・・。
(エビ採らずにさっさと帰れば魚は生きてたはずなんですよね。)
貝はヤドカリだと思って採ってきたら、貝でした。
貝は綺麗なんですが、気持ちが悪い体の色してたので、翌日磯に戻しました。
一応、魚はもう1匹います。
ムチャクチャ小さいナベカ。エビと互角の大きさです。潮溜まりでエビ採ってた網に入ってきました。
まぁ、水槽が小さいからこのくらいの魚のほうが良いかもしれません。
ヤドカリ。 あまり動きません。
ナベカの動画です。
<9月4日>追記
午後11時に水槽を確認したら、ナベカがイソギンチャク(タテジマイソギンチャクではない方)に捕らわれて、尻尾のあたりをイソギンチャクに、腹から先をヤドカリが食べてました。
これで魚ゼロ・・・。
妹尾店は、まだオカヤドカリ取り扱ってませんでした。
カブトムシ・クワガタは売ってたんですが。
その代り、山羊が売られてました。
誰が飼うんだろ。
人工海水は瓶飼育は大した量いらないから10L用でも買おうかと思ったんですが、インスタントオーシャン100L用が特売でした。
(50L用との差額が100円でした。)
特売につられて買ってから考えたんですが、ウチの瓶飼育の水量は全部で6Lくらい、基本的に海水は汲んできてるから・・・いつ使い切ることになるのやら・・・。
だいだい、前の10L用の人工海水も買って半年以上出番がなかったし・・・。
山椒の木に今年もアゲハ蝶の幼虫がつきました。
↑一週間前に撮った動画。
去年はつきすぎて山椒の葉を食べつくして全滅しましたが、今年は2匹だけです。
コイツが他の幼虫を食べたのかもしれません。
← 3日前の写真。
← 今日。たいして変わってませんね。
(なんでそのことを火曜日の朝に書いているかというツッコミは無しで・・・)
海ヤドカリをとりに行かないといけないかといいますと、イソギンチャクの飼育瓶に海藻(アオサ?)が生えてきまして、ソレをヤドカリに処理してもらおうという魂胆です。
(イソギンチャクが食べ残したプラインシュリンプの死骸の処理もしてくれるかもと見込んでます。)
真冬にとりに行ったときと比べると多いですが、あまり大きくはないです。
貝殻に入るサイズになったばかりみたいなのが大半でした。
イソギンチャク飼育瓶のコケ対策用にスガイもとってきました。
夕日が当たってる瀬戸大橋がいい感じでした。
ヤドカリはせっかく磯から連れてきたので、歓迎の証?として新しい貝殻を提供しました。
↓昨日撮影したモノです。