オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
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また、アカシマモエビ採りに磯に行ってきました。
前回採った場所に今回もいました。
ただ、上手く採れず、1匹とっている間に他の個体が岩の穴の奥へ・・・。
出てくるのを期待して、石を戻して他の潮だまりへ行き、数分後戻ってきて出てきた個体を狙う、という作業を繰り返してました。
最干潮になったときに出てきた潮だまりを覗いてみたらウミウシ?がいました。

それを見ていたら、その下の岩陰からゴンズイが1匹ス~っと出てきて、また岩陰へ。
捕まえて、写真撮ろうとしましたが、岩陰の奥へ入ってしまって出てきません。
ゴンズイは毒針もっていることを知っていたので、手を突っ込むわけにもいかず、網を突っ込んでみるだけに留めましたが、結局ゴンズイは出てこなかったです。
そんなことをしていたら、釣りしてる人に「何とってんの?」と聞かれました。
釣りしている人にしてみれば、水槽用の小網もって潮だまり覗き込んでる私は不思議に思われるのは当然ですけどね。
(釣り餌のゴカイを現地調達しながら釣りする人もいる場所なので、潮だまり周辺をうろついててもあまり気にされない場所なんですが、私はゴカイを獲るわけでもなく釣り道具もってませんから奇異な存在だったようです。)
ペットボトルの中のアカシマモエビを見せたら、「コレ、この間来たときにぎょうさんおったけど?」と。
その人はウェーダー着ているわけで、そういう人にしてみれば、長靴履いて潮だまりでチマチマやっている私は滑稽なのかもしれません。(それとも、私が見ていない場所に群れでいるのかも。)
「マァ、エビも網で獲ろうとするとピョンピョン逃げて、上手く獲れんからなぁ」と勝手に納得されました。
そんな話を私とした直後、その釣り師の人と一緒に来ていた人(または知り合い)が素潜りしていて、近くに浮上してきまして、釣り師の人が話しかけたら、素潜りの人は「エビとってやりゃ良いん?」と。
私との話は終わってまして釣り師の人は私のことはすでに眼中になく、釣り師の人が素潜りの人にした話は、岩場に穴があるからタコが居るかも知れないから見ろということでしたが、居たのはゴンズイだったようで。
(私が潮だまりで見たゴンズイが属していた群れかも。)
そういう話をしているのを聞いた後、別の潮だまりを覗いたら
居ました蛸。
獲ってみようと手を突っ込んだら、吸いつかれて、ぴっくりして手を引っ込めてしまいました。
(蛸に吸いつかれるのは、子供の頃に魚屋で生きてる蛸(かなり弱ってる)を買った時以来です。)
私に触られた蛸はさらに警戒して岩の隙間の下へと行ってしまい姿が見えなくなりました。
数分ほかの場所へ行って、警戒を解いて出てきたタコに手を伸ばしてみましたが、こっちの姿を見るだけで蛸はすぐに岩の下へ。
そんなことを何度かやってる間に潮が満ちてきて潮だまりは水没しました。
(上の写真は潮だまりが水没し始める直前、最後に蛸の姿を見たときのものです。)
蛸待ちの間、アカシマモエビの居る潮だまりで取り残しのアカシマモエビを狙ってました。
逃げるアカシマモエビを探して石をどけていたら、8cm~9cmくらいの大きなナベカが居て、追い込んで網で獲りました。
アカシマモエビを入れているペットボトルに入れるのは酸欠が起きる&エビが襲われる可能性があるので、ジップロックに海水2Lくらい入れて、そっちへ入れました。
アカシマモエビも数匹獲れたし、大きなナベカ獲れたなぁ~と自己満足に浸っていましたが、帰るときになってすでにナベカは水槽に居るから、今回獲ったナベカは入れられないことに気づきました。
今いるナベカが縄張り争いでいじめられるのは確実で、しかもこのサイズのナベカだとエビを襲うかもしれないし、それ以前に10cm近いサイズの個体を35cm水槽で飼うのってどうだろって考えて、潮だまりに逃がしました。
獲った記念として撮影。
(捕まったうえに、ジップロックに入れて運ばれて混乱したのか、あまり動かなくて楽に撮れました。)
ジップロックに入れた状態でも撮ってみましたが、ジップロックに反射して上手く撮れませんでした。
前回採った場所に今回もいました。
ただ、上手く採れず、1匹とっている間に他の個体が岩の穴の奥へ・・・。
出てくるのを期待して、石を戻して他の潮だまりへ行き、数分後戻ってきて出てきた個体を狙う、という作業を繰り返してました。
最干潮になったときに出てきた潮だまりを覗いてみたらウミウシ?がいました。
それを見ていたら、その下の岩陰からゴンズイが1匹ス~っと出てきて、また岩陰へ。
捕まえて、写真撮ろうとしましたが、岩陰の奥へ入ってしまって出てきません。
ゴンズイは毒針もっていることを知っていたので、手を突っ込むわけにもいかず、網を突っ込んでみるだけに留めましたが、結局ゴンズイは出てこなかったです。
そんなことをしていたら、釣りしてる人に「何とってんの?」と聞かれました。
釣りしている人にしてみれば、水槽用の小網もって潮だまり覗き込んでる私は不思議に思われるのは当然ですけどね。
(釣り餌のゴカイを現地調達しながら釣りする人もいる場所なので、潮だまり周辺をうろついててもあまり気にされない場所なんですが、私はゴカイを獲るわけでもなく釣り道具もってませんから奇異な存在だったようです。)
ペットボトルの中のアカシマモエビを見せたら、「コレ、この間来たときにぎょうさんおったけど?」と。
その人はウェーダー着ているわけで、そういう人にしてみれば、長靴履いて潮だまりでチマチマやっている私は滑稽なのかもしれません。(それとも、私が見ていない場所に群れでいるのかも。)
「マァ、エビも網で獲ろうとするとピョンピョン逃げて、上手く獲れんからなぁ」と勝手に納得されました。
そんな話を私とした直後、その釣り師の人と一緒に来ていた人(または知り合い)が素潜りしていて、近くに浮上してきまして、釣り師の人が話しかけたら、素潜りの人は「エビとってやりゃ良いん?」と。
私との話は終わってまして釣り師の人は私のことはすでに眼中になく、釣り師の人が素潜りの人にした話は、岩場に穴があるからタコが居るかも知れないから見ろということでしたが、居たのはゴンズイだったようで。
(私が潮だまりで見たゴンズイが属していた群れかも。)
そういう話をしているのを聞いた後、別の潮だまりを覗いたら
獲ってみようと手を突っ込んだら、吸いつかれて、ぴっくりして手を引っ込めてしまいました。
(蛸に吸いつかれるのは、子供の頃に魚屋で生きてる蛸(かなり弱ってる)を買った時以来です。)
私に触られた蛸はさらに警戒して岩の隙間の下へと行ってしまい姿が見えなくなりました。
数分ほかの場所へ行って、警戒を解いて出てきたタコに手を伸ばしてみましたが、こっちの姿を見るだけで蛸はすぐに岩の下へ。
そんなことを何度かやってる間に潮が満ちてきて潮だまりは水没しました。
(上の写真は潮だまりが水没し始める直前、最後に蛸の姿を見たときのものです。)
蛸待ちの間、アカシマモエビの居る潮だまりで取り残しのアカシマモエビを狙ってました。
逃げるアカシマモエビを探して石をどけていたら、8cm~9cmくらいの大きなナベカが居て、追い込んで網で獲りました。
アカシマモエビを入れているペットボトルに入れるのは酸欠が起きる&エビが襲われる可能性があるので、ジップロックに海水2Lくらい入れて、そっちへ入れました。
アカシマモエビも数匹獲れたし、大きなナベカ獲れたなぁ~と自己満足に浸っていましたが、帰るときになってすでにナベカは水槽に居るから、今回獲ったナベカは入れられないことに気づきました。
今いるナベカが縄張り争いでいじめられるのは確実で、しかもこのサイズのナベカだとエビを襲うかもしれないし、それ以前に10cm近いサイズの個体を35cm水槽で飼うのってどうだろって考えて、潮だまりに逃がしました。
(捕まったうえに、ジップロックに入れて運ばれて混乱したのか、あまり動かなくて楽に撮れました。)
ジップロックに入れた状態でも撮ってみましたが、ジップロックに反射して上手く撮れませんでした。
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自室の水槽で使っている水槽のアポンプ(ノンノイズのw300)がほとんど機能してないことに気付きました。
風量を最低に絞っていたので、ダイアル調整すればどうにかなるかと思いましたが、最大にしても全然風量が増えません。
買って3年たつので、ヘタったということでしょうが、エアリフト式の底面濾過に使っているので、エアポンプが機能してくれないと困るわけでして。
このエアポンプは内部部品を交換できるので、交換部品を探してホームセンターやペットショップ回ったんですがどこにも置いてません。
というか、この機種自体を置いてる店が少ない。
通販で買って送料かかるより良いかと思い探し回ってわけですが、店を回って探す時間とガソリン代を考慮したら・・・かなりの無駄。
まぁ、そのおかげでアミーゴ妹尾店で面白いものを売っているのを見れましたが。
オウムガイって売ってるんですね。
実物見るのはたぶん初めてなはずですが、水族館でなくペットショップで見るとは思いませんでした。
というわけで、レヨンベールアクアというところの通販で交換部品買いました。
早速交換したら、正常に空気が送られるようになりました。
海水水槽の消灯後に観察するためにLEDライト作ってみました。
LEDライトは緑・赤・橙の3色のLEDが順番に点灯する仕様で、そのまま使うと水槽の中の生物が混乱してしまうため、点灯するLEDを1つにしようとしたら壊してしまいまして、単なるプッシュスイッチ付きの電池ボックスになってしまってます。。
LED懐中電灯はLR44ボタン電池3個で点灯するモノで、抵抗も何もついてない仕様でした。
スイッチ付き電池ボックスと化したLEDライトは単三電池3本が入るので、それとコードで単純につないだだけです。
点灯確認してたら、LEDが1つ焼き切れました。3個の電池のうち1つにオキシライドを使ったので電圧が高くなり耐えられなかったのかもしれません。
(後で調べたら、このLEDは3.6Vまでが許容範囲らしいです。それに対して4.5Vを直に流したせいで焼き切れたようです。)
直結仕様なので、あまりLEDにはよくない気がしますが(実際LEDの1つがダメになりましたし)、材料費が315円なので仕方ないかなと。
使うとこうなります。
断熱シートは仕舞っている間に癖がついてて水槽に密着してない状態です。
(仕舞う前は水槽にピッタリだったんですが。)
少しずつ矯正していくしかないですね。

海水水槽の話。
この間、崩壊したときは驚きましたが、酸欠が原因だったようで、エアレーションしてたら回復しました。
水槽の状態が回復したのでエアレーションはやめて、底面濾過に直結してる水中フィルターのシャワーパイプが水を良く巻き込むように調整しました。
様子みましたが、エアレーションしなくても良いっぽい状態には落ち着いたようです。
ただ、ライト消すとまた何か起きるかもしれないと、ライトを消すのに躊躇があります。
ライトが中途半端な明るさだろうから光合成は大したことないでしょうし、ライト消すと本格的に呼吸するようになって酸素消費するでしょうから。
ヘビガイ。
今日、ヤドカリの餌として放り込んでいたアオサを取り出そうとしたら、ヘビガイの捕獲用の粘液?にアオサが引っ掛かりまして、ヘビガイがアオサを食べはじめました。
アオサはどんどん減っていきまして、写真撮った時点ではじめの状態から5分の1くらいになってました。
今日の採集でも岩から剥がれたヘビガイが転がっているのを見つけましたが、さすがに3匹もヘビガイを水槽に入れるのはどうかと思って、やめました。
見つけたヘビガイは波に流されないように潮だまりの中に石の間に挟まるように沈めておきました。(波の力の前では気休めですが。)
ウチの水槽の中にいても餌が満足に与えられませんし、海にいたほうがいいかなと。
(波の荒れぐあいや外敵に襲われる可能性を考えるとウチの水槽のほうが安全かもしれませんが。)
いきなり寒くなりましたね。
水槽の温度が20度・・・。
一応、ぴたり適温は稼働中ですが、断熱材を巻いてないので・・・。
ヤドカリは砂上に1匹もいません。
皆、寒さを避けるため砂の中に避難してます。
一昨日は普通にウロウロしてましたが、昨日・今日とこんな感じです。
そろそろ断熱した状態にしないと、マズイってことでしょうね。
夕食食べたら断熱材を巻きます。
さて、話は変わりまして、また磯に行ってきました。
目的は、アカシマモエビの捕獲です。
この間の水槽崩壊で全滅しましたから、補充したかったんですよ。
空が白み始めた頃にいつもの磯へ。
今日の気温では、裸足でクロックスモドキのいつもの格好は寒すぎるので、長靴履いていきました。
いきなり寒くなったのと、昨日風が強かったせいか、今日居た釣り人は1人だけ。
常連の人でした。
私が磯に着いた時はこの状態です。
月明かりがまだ明るい。
前に来たときにアカシマモエビがいた場所を重点的に探しました。
そうそう都合よく前にいたところに居るわけもなく、他の潮だまりを探したら、横穴で陰になっているところにいました。
早速、いつもの水槽用の網で捕獲しました。
一か所でこれだけ採れました。
捕獲を終えて10分もしないうちに潮だまりに海水が入り始めました。
まぁ、干潮になる時間が4時40分、私が磯に行ったのが6時ごろなので満ち潮に切り替わったということなんでしょう。
潮が満ちる速さが結構速いのと、目的のアカシマモエビは捕獲済みだったので、切り上げて帰ることにしました。
一応、他の潮だまりを覗いてアカシマモエビがいないことは確認して帰りました。
目的のものが採れたので良かったです。
寒い中行った甲斐がありました。
ものすごく小さいのがいます。
他の個体と比べると全然違うサイズ。
アカシマモエビ探している途中にテッポウエビを1匹捕獲しました。
一応、ぴたり適温は稼働中ですが、断熱材を巻いてないので・・・。
一昨日は普通にウロウロしてましたが、昨日・今日とこんな感じです。
そろそろ断熱した状態にしないと、マズイってことでしょうね。
夕食食べたら断熱材を巻きます。

さて、話は変わりまして、また磯に行ってきました。
目的は、アカシマモエビの捕獲です。
この間の水槽崩壊で全滅しましたから、補充したかったんですよ。
空が白み始めた頃にいつもの磯へ。
今日の気温では、裸足でクロックスモドキのいつもの格好は寒すぎるので、長靴履いていきました。
いきなり寒くなったのと、昨日風が強かったせいか、今日居た釣り人は1人だけ。
常連の人でした。
月明かりがまだ明るい。
前に来たときにアカシマモエビがいた場所を重点的に探しました。
そうそう都合よく前にいたところに居るわけもなく、他の潮だまりを探したら、横穴で陰になっているところにいました。
早速、いつもの水槽用の網で捕獲しました。
捕獲を終えて10分もしないうちに潮だまりに海水が入り始めました。
まぁ、干潮になる時間が4時40分、私が磯に行ったのが6時ごろなので満ち潮に切り替わったということなんでしょう。
一応、他の潮だまりを覗いてアカシマモエビがいないことは確認して帰りました。
寒い中行った甲斐がありました。
他の個体と比べると全然違うサイズ。
今朝、海水水槽の水を半分替えてから出て行って、帰ってきたときは結構疲れてたので海水水槽の中の餌の甘エビの残骸捨てたら、夕食も食べずに寝ました。
起きて、風呂入って、再度寝ようとしたら、水音がしたので、魚が飛び出したのかと水槽を確認していってたら・・・海水水槽の生物の大半が死んでました。
アカシマモエビ全滅、アミメハギとモクズショイ?も死んでました。
ヤドカリも2匹死んでまして、生きててもヤド脱いでるのがいたりで・・・。
ナベカも横になってグッタリしてます。
巻貝連中は生存してました。
寝る前に餌を取り除いたときは普通にしてたのを確認してたんですが・・・。
死んでる個体を取り除きつつ、何が起きたのか原因を考えてました。
水質の急激悪化も考えられるんですが、検査薬もってないので確認できません。
比重は計ってましたし、そもそも汲み置きの海水つかって・・・・・ポリタンクで1か月近く密閉してた汲み置きの海水を時間がなかったのでエアレーションなしで使いました。
この海水水槽、エアレーションしてないんで・・・・酸欠?。(でも、それだったら帰ってきた時点で問題起きててもおかしくないような。)
とりあえず、酸欠の可能性ということで、古いエアポンプを持ち出して、エアレーション実行。
全然泡が出ないと思ったら、慌ててたせいで昔淡水水槽の発酵式二酸化酸素添加に使ってた目の細かいストーンつけてました。
コレはちょっと圧力が必要なタイプなので、長年使ってヘタっていたエアポンプでは力不足だったようです。
仕方ないので、ブラインシュリンプ孵化&タテジマイソギンチャクの飼育瓶へのエアレショーンに使ってるストーンはずして使うことに。
コレも目が細かいエアストーンなのであまり泡が出ませんが、先に使ったエアストーンよりは泡がでたので、コレでエアレーションすることにしました。
エアレーションをはじめて15分後、ナベカの姿勢が戻ってきました。
一晩エアレーションしてどうなるか、様子見です。
起きたら、完全に全滅してる可能性もありますが・・・。。
起きて、風呂入って、再度寝ようとしたら、水音がしたので、魚が飛び出したのかと水槽を確認していってたら・・・海水水槽の生物の大半が死んでました。
アカシマモエビ全滅、アミメハギとモクズショイ?も死んでました。
ヤドカリも2匹死んでまして、生きててもヤド脱いでるのがいたりで・・・。
ナベカも横になってグッタリしてます。
巻貝連中は生存してました。
寝る前に餌を取り除いたときは普通にしてたのを確認してたんですが・・・。
死んでる個体を取り除きつつ、何が起きたのか原因を考えてました。
水質の急激悪化も考えられるんですが、検査薬もってないので確認できません。
比重は計ってましたし、そもそも汲み置きの海水つかって・・・・・ポリタンクで1か月近く密閉してた汲み置きの海水を時間がなかったのでエアレーションなしで使いました。
この海水水槽、エアレーションしてないんで・・・・酸欠?。(でも、それだったら帰ってきた時点で問題起きててもおかしくないような。)
とりあえず、酸欠の可能性ということで、古いエアポンプを持ち出して、エアレーション実行。
全然泡が出ないと思ったら、慌ててたせいで昔淡水水槽の発酵式二酸化酸素添加に使ってた目の細かいストーンつけてました。
コレはちょっと圧力が必要なタイプなので、長年使ってヘタっていたエアポンプでは力不足だったようです。
仕方ないので、ブラインシュリンプ孵化&タテジマイソギンチャクの飼育瓶へのエアレショーンに使ってるストーンはずして使うことに。
コレも目が細かいエアストーンなのであまり泡が出ませんが、先に使ったエアストーンよりは泡がでたので、コレでエアレーションすることにしました。
エアレーションをはじめて15分後、ナベカの姿勢が戻ってきました。
一晩エアレーションしてどうなるか、様子見です。
起きたら、完全に全滅してる可能性もありますが・・・。。