オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
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海水水槽に使おうかと、Grassy LeDio7 (パールホワイト)をヤフオクで落札しました。
うまいこといきまして、ギリギリ4千円未満 X 2で落札できました。
30cmキューブ水槽に使うので、1個で特に問題はないはずですが、
水槽二つ並べて、60cmの蛍光灯で照らしているので、仮に蛍光灯無くすと、隣の淡水水槽の照明がなくなってしまうわけで・・・。
それで、2個購入です。
消費電力は7Wらしいです。
1WのLEDが7個で7W。
今使っている蛍光灯の消費電力が14Wらしいので、LeDio7を2個使うと消費電力としては大して変わらないですね。(明るさは違うでしょうが。)
淡水水槽のほうは、蛍光灯とカーテン越しの日光で全然問題ないので、海水水槽にだけLeDIo7追加で、残り1個は予備として取っておくというのもアリかとは思うんですが、水槽のLED照明は日進月歩なので、古い製品を後生大事に予備持っておくのもどうなのかというのと( LeDio7も春に新しいモノが出るらしいですし)、今使っている蛍光灯も予備管を買ってあっても2年以上交換しないままなわけで・・・。
まぁ、当面の問題は、LeDio7をとりつける灯具がないということで。(点灯確認は廊下の照明使いました。)
レセクタプルはあるので自作するか、どこかでクリップライトみたいなものを買うかしようと思います。
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入院して一か月、ようやく父が退院です。
年末にやった胆管内のポリープの細胞診結果が「悪性か、良性か、わかりません」というわけで、年明けに再度ポリープ周辺の細胞をとったわけです。
連休明けには結果が出ると言われていたので、検査結果の説明に来るだろうと、母が昨日病院に行ったんですが、主治医来ず・・・。
(母が帰った後にも来なかったそうで。)
今日こそは説明に来るだろうと、母が再度行きまして。
19時頃に私に連絡が来たんですが、「今、退院の準備してる」と・・・。
まぁ、胆管炎が治まった後の入院は、ほぼ検査入院状態だったので、いきなり退院要求されるのもわからなくはないですが・・・。退院できると聞いたとたん、即日退院を父が決めたそうで。
ポリープの検査結果は、「多分、良性」だそうです。
経過を様子見ということで、1・2か月後に検査入院する必要があるそうです。
あと、帰宅後に熱出したら、風邪疑う前に、胆管炎を疑うようにと言われたそうです。
私、風邪気味で、風邪をうつすとマズいので、父に近づけません。
年末にやった胆管内のポリープの細胞診結果が「悪性か、良性か、わかりません」というわけで、年明けに再度ポリープ周辺の細胞をとったわけです。
連休明けには結果が出ると言われていたので、検査結果の説明に来るだろうと、母が昨日病院に行ったんですが、主治医来ず・・・。
(母が帰った後にも来なかったそうで。)
今日こそは説明に来るだろうと、母が再度行きまして。
19時頃に私に連絡が来たんですが、「今、退院の準備してる」と・・・。
まぁ、胆管炎が治まった後の入院は、ほぼ検査入院状態だったので、
ポリープの検査結果は、「多分、良性」だそうです。
経過を様子見ということで、1・2か月後に検査入院する必要があるそうです。
あと、帰宅後に熱出したら、風邪疑う前に、胆管炎を疑うようにと言われたそうです。
私、風邪気味で、風邪をうつすとマズいので、父に近づけません。
場所は前回と同じ漁港。今回は1匹です。
シャワーパイプの調整ミスで酸欠起こした反省から1匹にしたわけではなく、1匹しか捕れなかっただけです。
(一応、見えてはいたんですが、群れてる場所に網が届かず。漁師の人たちの視線が痛くて長いできなかったので・・・。)
で、このアミメハギ、捕ったときに網の枠でこすれたのか鼻先の皮が薄くなってまして、水槽に入れても弱って駄目になるかと思いましたが、1週間無事に過ごしてます。
水槽には3日目くらいから慣れたみたいで、人工餌食べまじめました。
前の個体に比べて小さいせいなのか、単独でいるせいなのか、下よりも上に注意が向くようで底にある餌より水面や海藻に引っかかった餌を食べようとすることが多いです。
この水槽、ヨコエビを結構入れたはずなんですが、数がかなりへってました。
海藻についていた、微小生物はエビたちもたべていたので、入れて3日後には1匹もいなくなってました。
試しに入れてみたウメボシイソギンチャクもエビの餌食に・・・。
今日は本来なら、父が退院した話題を書く予定だったんですが、そうなりませんでした。
昨日、腸の検査の結果、異常がなかったので、今日は再検になっていた胃カメラの検査をついでにやった後に退院の予定でした。
今朝、父が「腹が痛いような、閊えるような・・・」と電話があったので、母が胃カメラ検査の前に様子を見に行ったら、父がガタガタ震えてる状態だったそうで、あわてて看護師呼んだそうです。(父はナースコールを押せるような状態になく、担当看護師はこんなことになっていることに気づいてなかったそうで。)
容体が急変しているので主治医呼ぶようにいったら、担当看護師は「主治医は外来があるのでそれが終わらないと来れない」とか言われたのをどうにか来てもらい、(看護師から「熱が出ている」としか連絡を受けていなかった)主治医が様子を見て。
一応、胃カメラの検査をやった後、CTを撮ったそうで。
そういう事態になっていると母から連絡がきたので、私も昼から病院に行って父についてました。
退院許可が出た後に荷物運ぶために夕方くらいに病院行く予定だったのが、そういう話を聞かされ焦った状態で行きました。
父は熱出してまして、結構衰弱した状態。
(主治医が原因の目星付くまで、看護師が体温測らなくて、父が暑いと言うのは氷嚢などでしのいでました。原因の目星付いた後に計ったら39度を超えてて慌てて座薬入れてました。)
退院予定の患者が急変したので主治医も大慌てでしたが、CTや血液検査の結果、何らかの要因で胆管が詰まって胆汁が流れず、そこに菌が入って胆管炎になったんじゃないかということでした。(ガタガタ震えてたり、その後熱がでたりしたのは敗血症だろうと。)
父は胆管の出口が広がっている状態にあったらしいのでそのせいではないかということでした。
(ちなみに、昨日の腸の検査、今日のCTともに腸に悪い部分は全然なかったそうです。)
ちょうど胃カメラの検査のために絶食していたので、今日そのまま胆管のあたりを検査して、現状でやれる範囲の治療をするそうです。
父が検査に行くのを見送って、私は帰ってきました。今日は母が付き添ってます。
年内の退院は無理かもということでした。
<-22時-追記>
母から連絡ありました。
胃カメラで検査したら、主治医の予想通り、胆管に何か詰まってたそうで、今は管を通してそれを抜いているそうです。
ただし、今詰まっているものを取り除いているだけで、そこにモノが詰まった根本の原因が何かは今の父の状態では詳しい検査はできないそうで、明日は祝日なので明後日以降に再度検査するそうです。
主治医が言うには、遅かれ早かれ、この状態になっていたそうです。
そう考えると入院中に発症したのは運が良かったのかもしれないのでしょうか。
ただ、今の主治医は腸の専門で父の現状については専門外だからあまり知らないそうで・・・どうなるんだか。
昨日、腸の検査の結果、異常がなかったので、今日は再検になっていた胃カメラの検査をついでにやった後に退院の予定でした。
今朝、父が「腹が痛いような、閊えるような・・・」と電話があったので、母が胃カメラ検査の前に様子を見に行ったら、父がガタガタ震えてる状態だったそうで、あわてて看護師呼んだそうです。(父はナースコールを押せるような状態になく、担当看護師はこんなことになっていることに気づいてなかったそうで。)
容体が急変しているので主治医呼ぶようにいったら、担当看護師は「主治医は外来があるのでそれが終わらないと来れない」とか言われたのをどうにか来てもらい、(看護師から「熱が出ている」としか連絡を受けていなかった)主治医が様子を見て。
一応、胃カメラの検査をやった後、CTを撮ったそうで。
そういう事態になっていると母から連絡がきたので、私も昼から病院に行って父についてました。
退院許可が出た後に荷物運ぶために夕方くらいに病院行く予定だったのが、そういう話を聞かされ焦った状態で行きました。
父は熱出してまして、結構衰弱した状態。
(主治医が原因の目星付くまで、看護師が体温測らなくて、父が暑いと言うのは氷嚢などでしのいでました。原因の目星付いた後に計ったら39度を超えてて慌てて座薬入れてました。)
退院予定の患者が急変したので主治医も大慌てでしたが、CTや血液検査の結果、何らかの要因で胆管が詰まって胆汁が流れず、そこに菌が入って胆管炎になったんじゃないかということでした。(ガタガタ震えてたり、その後熱がでたりしたのは敗血症だろうと。)
父は胆管の出口が広がっている状態にあったらしいのでそのせいではないかということでした。
(ちなみに、昨日の腸の検査、今日のCTともに腸に悪い部分は全然なかったそうです。)
ちょうど胃カメラの検査のために絶食していたので、今日そのまま胆管のあたりを検査して、現状でやれる範囲の治療をするそうです。
父が検査に行くのを見送って、私は帰ってきました。今日は母が付き添ってます。
年内の退院は無理かもということでした。
<-22時-追記>
母から連絡ありました。
胃カメラで検査したら、主治医の予想通り、胆管に何か詰まってたそうで、今は管を通してそれを抜いているそうです。
ただし、今詰まっているものを取り除いているだけで、そこにモノが詰まった根本の原因が何かは今の父の状態では詳しい検査はできないそうで、明日は祝日なので明後日以降に再度検査するそうです。
主治医が言うには、遅かれ早かれ、この状態になっていたそうです。
そう考えると入院中に発症したのは運が良かったのかもしれないのでしょうか。
ただ、今の主治医は腸の専門で父の現状については専門外だからあまり知らないそうで・・・どうなるんだか。
蛍光灯を切ると20度になってしまうわけでして・・・。
断熱材をもう一巻きして、断熱強化すべきですかね。

先日、腸ねん転にて緊急入院した父ですが、まだ帰ってきてません。
翌日には腸ねん転そのものはおさまったものの、検査やらで来週いっぱいまでの入院です。
問題なのが、ウチの父、家族に自分の健康状態を一切言ってないんです。
(毎回健康診断で再検・再再検になるくせに。)
だから、医者に健康状態聞かれても家族が説明できない上に、父自身が医者・看護師との会話で全然意味のない情報ばかり出すのでかなり病院側との意思疎通ができてません。
(同じ系列の病院に健康診断などで通っていることを「系列病院だからほっといてもわかるはず」と言わず、入院した病院で先月胃カメラの検査したのを「担当医師が違うから」と言わず。等々)
しかも、入院してらから腰が痛くなったのに、それを病院側に言わず。
「腰いたいから湿布もってきて」と電話してくる始末。。。
今日、さらに痛みが増しているのに、「病院には言いたくない」と言い出したり。
(上乗せで治療費をとられるのがイヤっぽいです。ぼったくられると思ってるようで。)
看護師に伝える要件・病院に確認しないといけない話も家族がいるときにしか言わない。
何か持ってきてくれというのは大雑把な指示で情報を小出しにするので、父が入院してから家族の誰かが毎日病院にモノを持っていく状況です。
(歩けないわけではないので、不足品は自分で病院の売店で買えば済むんですが・・・。)
新しく立ち上げている海水水槽用に小エビとかを獲ろうと磯に行ってきました。
こんな寒い日に、磯へ・・・我ながら結構な馬鹿っぷり。
朝6時に行ったんですが、日の出は7時ごろだから暗いし、風が強い、寒い。
いつもいる釣り人のオジサンもさすがにいませんでした。
ゴム引き軍手付けてたんですが、気休め程度でした。(無いよりは確実にマシですが。)
風で体感温度は低い上に、風の影響で潮だまりの中の水は一定方向へ波打っていてうまく見えないうえに寒いから大したモノがいません。
そんな状況下で、小エビを獲っていきました。
ヨコエビとか入れたほうが水槽の安定にいいらしいのでそれも獲りました。
1時間ほどいましたが、水に浸かっている足がものすごーく冷えてきまして、足の指が痛くなってきたので帰りました。
今日の成果。