オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
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いつもの磯へいってきました。
昨日よりも潮の引き具合が大きいうえに、スニーカーだった昨日とは違って長靴なので水を避ける必要が内助状態。
そのおかげで、昨日よりも多少沖合側にいけました。
沖合側には海松がありました。
海松を見るとワレカラが付いていたので、4本ほど根元から千切りました。
潮だまりを水槽用の網でゴソゴソとやって小エビも採りました。
石をめくってたりしてヨコエビも採集しました。
これで、餌になりそうなものが確保できたかと思いましたが、それらを水槽に入れてみても喜ぶのはアミメハギだけでした。
ヨウジウオは水面を眺めて動きません。いったい何が食べたいのでしょう?
海松を水槽に入れたので、前回、前々回と同様に水槽崩壊の引き金になりかねないわけですが、さすがに三回目を引き起こすわけにはいかないわけで。
とりあえず、海松を入れて1時間ほど経った時点で四分の一ほど水替えして、ライトを点けた状態で今夜は経過観察しておきます。
昨日よりも潮の引き具合が大きいうえに、スニーカーだった昨日とは違って長靴なので水を避ける必要が内助状態。
そのおかげで、昨日よりも多少沖合側にいけました。
沖合側には海松がありました。
海松を見るとワレカラが付いていたので、4本ほど根元から千切りました。
潮だまりを水槽用の網でゴソゴソとやって小エビも採りました。
石をめくってたりしてヨコエビも採集しました。
これで、餌になりそうなものが確保できたかと思いましたが、それらを水槽に入れてみても喜ぶのはアミメハギだけでした。
ヨウジウオは水面を眺めて動きません。いったい何が食べたいのでしょう?
海松を水槽に入れたので、前回、前々回と同様に水槽崩壊の引き金になりかねないわけですが、さすがに三回目を引き起こすわけにはいかないわけで。
とりあえず、海松を入れて1時間ほど経った時点で四分の一ほど水替えして、ライトを点けた状態で今夜は経過観察しておきます。
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