オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
海イソギンチャクを入れたタテジマイソギンチャク飼育水槽(瓶ばかりですが、コレだけは水槽です)の水替えをしようと思ったんですが、様子が変。
水質が悪化してたみたいです。
中の石やらを出して見たら、砂が変色してました。
陶片も砂に沈んでた部分が変色してます。
イソギンチャクは水槽の側面にいたのと、水面近くにいてどうにか生きていた個体だけ。
弱って石から剥がれかけてたので、全部石から剥がしました。
(陶片についていたのは剥がれなかったのでそのままです。)
個体数は明らかに減ってました。
酸欠で死んだのもあるんでしょうが、餌が行き届いてなかったような気もします。
で、水槽洗いながら考えまして、水槽を床に置いていて上から観察してたからこの事態を招いたのではないかと思いまして。
バケツにストックしてたときも上からしか観察してなくて何匹かダメにしましたし、今回も水面近くの個体の状態だけ確認して下の方の個体まで目が行き届きませんでしたし。
(というか、酸素が出る石だけで5リットルくらいの海水水槽を維持しようというのが無謀なんでしょうが・・。)
色々と考えて、私には瓶でイソギンチャクを観察しながら飼育しているスタイルの方があっている気がしたので(こっちの方が異常に気づきやすい)、残っていたダイソー猫瓶使って飼育することにしました。
陶片の一部とサザエ殻のみ水槽から引継ぎました。
付いていたイソギンチャクはほぼ全部剥がしたので、石は不要ということになり、元あった磯へ戻してきました。
ついでに土曜にヤドカリとってきた海岸にも寄ってきまして、フジツボの殻を拾ってきました。
造船所の隣の海岸なので、船底から剥がされたフジツボの成れの果てだと思います。
水質が悪化してたみたいです。
中の石やらを出して見たら、砂が変色してました。
陶片も砂に沈んでた部分が変色してます。
イソギンチャクは水槽の側面にいたのと、水面近くにいてどうにか生きていた個体だけ。
弱って石から剥がれかけてたので、全部石から剥がしました。
(陶片についていたのは剥がれなかったのでそのままです。)
個体数は明らかに減ってました。
酸欠で死んだのもあるんでしょうが、餌が行き届いてなかったような気もします。
で、水槽洗いながら考えまして、水槽を床に置いていて上から観察してたからこの事態を招いたのではないかと思いまして。
バケツにストックしてたときも上からしか観察してなくて何匹かダメにしましたし、今回も水面近くの個体の状態だけ確認して下の方の個体まで目が行き届きませんでしたし。
(というか、酸素が出る石だけで5リットルくらいの海水水槽を維持しようというのが無謀なんでしょうが・・。)
色々と考えて、私には瓶でイソギンチャクを観察しながら飼育しているスタイルの方があっている気がしたので(こっちの方が異常に気づきやすい)、残っていたダイソー猫瓶使って飼育することにしました。
陶片の一部とサザエ殻のみ水槽から引継ぎました。
付いていたイソギンチャクはほぼ全部剥がしたので、石は不要ということになり、元あった磯へ戻してきました。
ついでに土曜にヤドカリとってきた海岸にも寄ってきまして、フジツボの殻を拾ってきました。
造船所の隣の海岸なので、船底から剥がされたフジツボの成れの果てだと思います。
PR
この記事にコメントする