オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
祖母が入院しました。
原因は、食事のおかゆを誤嚥したこと。
介助してもらって食べてたそうなので、飲み込むタイミングと口に入れるタイミングが合わなかったのかもしれません。
今日はたまたま、入所先のホームの担当医の先生が来る日だったそうで、誤飲の直後に診察してもらたそうです。
誤飲したものをある程度は吸引したものの、「肺に残ってるみたいだから病院へ行った方が良い」ということでホームの人が病院へ連れて行き、病院にて再度吸引。
吸引して、祖母の状態は安定したんですが、まぁホームから病院へ行って2度目の吸引するまでに1時間たってますから、炎症を起こして熱が出るかもということで、1週間の観察入院になりました。
原因は、食事のおかゆを誤嚥したこと。
介助してもらって食べてたそうなので、飲み込むタイミングと口に入れるタイミングが合わなかったのかもしれません。
今日はたまたま、入所先のホームの担当医の先生が来る日だったそうで、誤飲の直後に診察してもらたそうです。
誤飲したものをある程度は吸引したものの、「肺に残ってるみたいだから病院へ行った方が良い」ということでホームの人が病院へ連れて行き、病院にて再度吸引。
吸引して、祖母の状態は安定したんですが、まぁホームから病院へ行って2度目の吸引するまでに1時間たってますから、炎症を起こして熱が出るかもということで、1週間の観察入院になりました。
PR
夕食のときに突然自分の部屋に行ったと思ったら、そのまま出てこず。
妹が様子を見に行ったら、「寒いから寝る」と・・・どう考えても胆管炎です。
体温を計らせたら、38度の熱があることが判明・・・父は(咳すらしてないのに)風邪ということにして寝てごまかそうとしていたので病院へ連れていきました。
病院行って、再度体温を計ったら39度でした。
検査しましたが、今回は胆管のカテーテルは抜けてなかったようですが、また入院決定です。
父は新年度が始まった早々に入院で有給がなくなるとボヤいてました。
(そういうこと気にするのなら、酒の量増やしたり、夕食をまともに食べないで缶詰の焼き鳥をつまみに晩酌したり、煙草の煙が充満しているパチンコ屋に休みのたびに行くとかの不摂生をすこしは改善して欲しいです。)
妹が様子を見に行ったら、「寒いから寝る」と・・・どう考えても胆管炎です。
体温を計らせたら、38度の熱があることが判明・・・父は(咳すらしてないのに)風邪ということにして寝てごまかそうとしていたので病院へ連れていきました。
病院行って、再度体温を計ったら39度でした。
検査しましたが、今回は胆管のカテーテルは抜けてなかったようですが、また入院決定です。
父は新年度が始まった早々に入院で有給がなくなるとボヤいてました。
(そういうこと気にするのなら、酒の量増やしたり、夕食をまともに食べないで缶詰の焼き鳥をつまみに晩酌したり、煙草の煙が充満しているパチンコ屋に休みのたびに行くとかの不摂生をすこしは改善して欲しいです。)
父が退院しました。
・・・・・・・3日前まで月末まで入院予定だったんですが、一昨日になって突然退院してくれと言われたそうで。
もぅ、なにがなんだか・・・。
結局、胆管に入れておいたカテーテルが脱落したことで、胆管が細くなり胆管炎になって、カテーテルを入れ直したら安定したので大丈夫だろうという判断になったそうです。
今回は敗血症起こるまでに重症化した前回とは違い、初期の軽い状態だったので対処もやりやすかったそうで。
とりあえず、病院としては胆管がせまくなる原因に悪性腫瘍ということを疑っているようで(細胞診何回やってもそういう結果でないんですが)、PET/CTというのを撮ることになりました。
・・・・・・・3日前まで月末まで入院予定だったんですが、一昨日になって突然退院してくれと言われたそうで。
もぅ、なにがなんだか・・・。
結局、胆管に入れておいたカテーテルが脱落したことで、胆管が細くなり胆管炎になって、カテーテルを入れ直したら安定したので大丈夫だろうという判断になったそうです。
今回は敗血症起こるまでに重症化した前回とは違い、初期の軽い状態だったので対処もやりやすかったそうで。
とりあえず、病院としては胆管がせまくなる原因に悪性腫瘍ということを疑っているようで(細胞診何回やってもそういう結果でないんですが)、PET/CTというのを撮ることになりました。
また、父が入院しました。
本来は、今月末頃に検査入院の予定だったんですが・・・。
今朝(日付変わったから昨日の朝ですが)、真っ青な顔で「肩が痛い」と・・・。
実は、我が家は今、母がノロウィルス?による食当たりで寝込んでまして、父も感染したのかと思い安静にさせていたんですが、昼ごろから熱が出始め、夕方には38度を超える状態に。
熱はでても、吐き気も下痢の兆候もないので、また胆管炎かなぁ・・・・ということになり、入院していた病院の救急外来へ。
レントゲン、エコー、CTをやった結果、”胆管に入れておいたチューブがなくなってる”ことが判明。
(単に置いているだけだから、抜けることはあるそうです。)
胆管炎の可能性が高いということで入院になりました。
それにしても、救急のエコー検査した若い女医さんがものすごいエラそうでした。
前回の入院時に、胆管炎になったときに肩や腰に痛みがでて、胆管炎が治まったら肩の痛みなくなったことを説明して、今回も関連あるんじゃないかと何度聞いても「そんなわけないんで~~」とややキレ気味な態度・・・。
(前回の腸閉そくで救急で行ったときに、若い女医に「酔ってるし、単なる食当たりなんじゃない?」という態度でしばらく放っておかれたと言っていたので、同じ人かも。)
18時すぎに着いて、入院決定が22時、「すぐ準備しますから」と1時間待たされて入院完了が23時過ぎ。
病室は明日決めるそうで、今日は救急用の病室です。