オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
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7月に祖母が誤嚥で入院したことは書きましたが、その後の話です。
入院自体は1週間でしたが、病院は(誤嚥で入院した認知症患者なので)祖母に食事をさせることを怖がりまして、胃ろうを勧めてきました。
(入院中は誤嚥の救護時にいろいろと処置したせいか、首が捻挫状態になってまして、いつも以上に首が動かないようでした。ただ、看護助手の気の長い人が食べさせたら普通に食事できていたそうです。)
祖母は歯がそろってまして、食事する意欲はあるんですが、認知症で寝たきり状態なわけで・・・。
老人ホーム側は「ウチでは食事はちゃんとできますので、大丈夫ですよ」と言っていましたが、胃ろうの話を医師が説明されて退院して数日後、「今日も誤嚥しかけました。」という電話がホーム側からありまして、(担当者が怖がって食事をさせるのが難しいからと)胃ろうを勧められました。
それから、週に2回くらいの頻度で「誤嚥しかけました。」という電話がかかるようになりました。(もちろん胃ろうを勧める話がその後に続きます。)
それって、担当の人が下手なのか急いで流し込んでいるんじゃ?とは祖母を預けている手前言えないわけでして・・・。
(たぶん、誤嚥したのを吐き出させようとして首を捻挫させて次の食事がうまくいかなくなっているんでしょうが。)
結局、誤嚥の結果、(担当者が食事をさせられなくなり)点滴でしのぐしかない感じになってしまい、家族で相談した結果、誤嚥して処置した結果首を捻挫した状態になると誤嚥の確率が上がるし、そうなると苦しいのは本人だからということで胃ろうすることに同意して、先月末に祖母は胃ろうの手術を受けました。
首に問題がでてる間は無理に食事するこになってしまいますし、胃ろうをすればその間をしのげると思ったわけで。
胃ろうへの同意前は「口から食べされられるときは食べさせる」と言っていた老人ホーム側の説明が、胃ろう手術後は「基本的に食事は胃ろうになります」に変わりました。
なんだかなぁ・・・。
入院自体は1週間でしたが、病院は(誤嚥で入院した認知症患者なので)祖母に食事をさせることを怖がりまして、胃ろうを勧めてきました。
(入院中は誤嚥の救護時にいろいろと処置したせいか、首が捻挫状態になってまして、いつも以上に首が動かないようでした。ただ、看護助手の気の長い人が食べさせたら普通に食事できていたそうです。)
祖母は歯がそろってまして、食事する意欲はあるんですが、認知症で寝たきり状態なわけで・・・。
老人ホーム側は「ウチでは食事はちゃんとできますので、大丈夫ですよ」と言っていましたが、胃ろうの話を医師が説明されて退院して数日後、「今日も誤嚥しかけました。」という電話がホーム側からありまして、(担当者が怖がって食事をさせるのが難しいからと)胃ろうを勧められました。
それから、週に2回くらいの頻度で「誤嚥しかけました。」という電話がかかるようになりました。(もちろん胃ろうを勧める話がその後に続きます。)
それって、担当の人が下手なのか急いで流し込んでいるんじゃ?とは祖母を預けている手前言えないわけでして・・・。
(たぶん、誤嚥したのを吐き出させようとして首を捻挫させて次の食事がうまくいかなくなっているんでしょうが。)
結局、誤嚥の結果、(担当者が食事をさせられなくなり)点滴でしのぐしかない感じになってしまい、家族で相談した結果、誤嚥して処置した結果首を捻挫した状態になると誤嚥の確率が上がるし、そうなると苦しいのは本人だからということで胃ろうすることに同意して、先月末に祖母は胃ろうの手術を受けました。
首に問題がでてる間は無理に食事するこになってしまいますし、胃ろうをすればその間をしのげると思ったわけで。
胃ろうへの同意前は「口から食べされられるときは食べさせる」と言っていた老人ホーム側の説明が、胃ろう手術後は「基本的に食事は胃ろうになります」に変わりました。
なんだかなぁ・・・。
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