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オカヤドカリにリンゴを一切れ与えたら、ほんの2時間でリンゴがボロボロに。
気温が上がったので元気です。
2週間ほどまえに、父が近所の魚屋でツメタ貝の調理済みのものを買ってきまして、初めて食べました。
(父も売っているのを初めて見たそうです。)
味付けが濃い目でしたが、薄めの味付けだと味気がなさそうな印象でした。
ヤドカリのヤドに使えそうだと思いながら食べたんですが、綺麗に身がとれず、半分以上の貝に身が残っている状態に・・・。
身が綺麗に抜けたモノ、洗って身を抜くのに成功したモノを試しに海水水槽のヤドカリに渡してみましたが、サイズが合わなかったようで見向きもされず。
しかも、水槽から出した貝からは妙なにおいが・・・身が残っていて腐っていっていたようです。
そんな貝殻をオカヤドカリの水槽に入れたら腐臭が充満するのは目に見えてるわけで、仕方ないので外に放置してます。
このツメタガイ、スーパーでも売ってました。(まだ生きてました。)
昔は売ってなかった気がするんですが、最近売れるほど増えたんでしょうか。
寒さが緩んできたというか、4・5月頃の気温になる日まであったりで・・・。
そのおかげか、ヤドカリも多少活発化してきたような。
砂上にいるのは3匹、残りの連中は大丈夫なのか心配です。
土曜日に新屋島水族館に行ってきました。
景色のいい場所です。
ただ、周囲の旅館につぶれてるのあるのが物寂しい空気をだしているというか・・・。
イルカショー、寸劇仕立てです。
結構面白かったです。
マナティが餌食べてるのも見れました。
食後1時間ほどして見に行ったら、マナティは寝てました。
呼吸のためにプカ~っと浮いて、呼吸が済むとブク~っと沈んでいってました。
イルカの向かい側に銭形アザラシ、というのが居たんですが、
何故か水槽の角で逆立ち状態で寝てました。
角に寝てるせいで、パッと見ただけではなにも居ないようにしか見えない状態で、ほとんどの人が何もいないと思って素通りしてました。
このアザラシ、十数分に1回、寝ぼけた状態で呼吸しに水面上に出てましたが、寝ぼけているせいか水流に負けて流されてました。
呼吸後、同じ場所で逆立ち状態に。かなりやる気がありません。
カワウソの夫婦も居たんですが、中が良いという印象はなかったです。
喧嘩してるというか、オスがメスにちょっかい出して、メスに追い返されてる。
かなりの年の差夫婦らしいので、年老いたオスが若いメスに尻に敷かれてる状態。
餌やりもやってましたが、完全にメスが上位で、餌を受け取れる位置にいるのはメスだけで、オスは離れた場所で見てるだけ・・・・。
ヤフオクで格安で入手できたものの灯具がなかったので、使ってなかったLeDio7。
灯具作ったので、ようやく使えます。
材料は、5枚で298円のB品檜材。
荒い状態でしたが、磨いてニス塗ったらそこそこいい感じになりました。それに、100円ショップの三脚の雲台を取り付け、MDFに固定したレセクタプルつけました。
こんな感じです。
板は金具で棚に引っかけたので、前後に数センチ動かせて、雲台の首ふりで微妙に照射角度が調整できます。
照明が新しくなったので、前の状態と比較。
蛍光灯(ファイブエコ14W)
LeDio7
LeDio7の方が明るいです。(↑の写真は同じ設定で撮ってます。)