オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
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水槽用ヒーター買ってきました。
30w 26度固定で10L以下用のヒーターですが、水槽に入っている水量は5L位なので問題なし。
これでイソギンチャク飼育ビンの保温ができます。
よく考えたら、タテジマイソギンチャクは近所の磯からとってきた個体だから今の状態でも十分耐える気がするんですよ。
ウメボシイソギンチャクも似たような生態だから特に加温しなくてもいいような・・・。
岡山県水産試験場のデータを見たら、今の時期は20度くらいの水温みたいです。
多分、飼育瓶の水温は今の気温とほぼ同じはずなので17度くらい。
ヒーターで26度にすると真夏並みの水温になるんですね。
(またウメボシイソギンチャクが増え始めるかも・・・。)
そうなると、イソギンチャクのほうはヒーターで水温を維持してやる必要も無いような気がしてきます。
どちらかといえば、餌のブラインシュリンプを孵化させないといけないのでヒーターを買ったというのが一番の理由になりますね。
(18度固定や23度固定のヒーターも売っていたんですが、それだとブラインシュリンプの孵化の適正温度ではないようですし・・・。)
飼育している生体より餌の方に重点が置かれてます・・・。
30w 26度固定で10L以下用のヒーターですが、水槽に入っている水量は5L位なので問題なし。
これでイソギンチャク飼育ビンの保温ができます。
よく考えたら、タテジマイソギンチャクは近所の磯からとってきた個体だから今の状態でも十分耐える気がするんですよ。
ウメボシイソギンチャクも似たような生態だから特に加温しなくてもいいような・・・。
岡山県水産試験場のデータを見たら、今の時期は20度くらいの水温みたいです。
多分、飼育瓶の水温は今の気温とほぼ同じはずなので17度くらい。
ヒーターで26度にすると真夏並みの水温になるんですね。
(またウメボシイソギンチャクが増え始めるかも・・・。)
そうなると、イソギンチャクのほうはヒーターで水温を維持してやる必要も無いような気がしてきます。
どちらかといえば、餌のブラインシュリンプを孵化させないといけないのでヒーターを買ったというのが一番の理由になりますね。
(18度固定や23度固定のヒーターも売っていたんですが、それだとブラインシュリンプの孵化の適正温度ではないようですし・・・。)
飼育している生体より餌の方に重点が置かれてます・・・。
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天体戦士サンレッド さっきニコニコ動画で見ました。
結構面白いです。
原作知っているんで、どんな出来になるかと思ってましたが、いい感じです。
内容としては、ヒーローものなんですが、どっちかというと主役は悪の組織のほうです。
←悪の組織フロシャイムの皆さん。
(悪の組織のヴァンプ将軍の声優は髭男爵の山田ルイ53世です。ひぐち君は戦闘員1号役です。)
怪人がバイトしてたり、
団欒してたり、
正座させられたりしてます。
結構面白いです。
原作知っているんで、どんな出来になるかと思ってましたが、いい感じです。
内容としては、ヒーローものなんですが、どっちかというと主役は悪の組織のほうです。
←悪の組織フロシャイムの皆さん。
(悪の組織のヴァンプ将軍の声優は髭男爵の山田ルイ53世です。ひぐち君は戦闘員1号役です。)
怪人がバイトしてたり、
団欒してたり、
正座させられたりしてます。
トミちゃんのいきもの五十番勝負―手提げコウモリは電気冷蔵庫の夢を見るか?という長い名前の本です。
昔(2・3年前)、無性にタコが飼いたかった時期がありまして、そのときに買った本です。
(タコの飼育のことが載っていると雑誌の広告で見たので)
結局タコは飼いませんでした。
飼おうと思っていたタコ(イイダコ)を生きた状態で入手できなかったのと、寿命が1年くらいしかないことがわかったので。
タコは飼いませんでしたが、この本にウメボシイソギンチャクのことが載っていたので、ウメボシイソギンチャクの大まかな飼いかたというか今の飼い方の方法を知ったのも知ったんでソレはそれで収穫だったんですが。
本の内容ですが、感心するくらい色々飼ってます。
とはいえ、人にあげたてしまって手元にはないので全部の内容は覚えてないんです・・・。
前述のタコ・ウメボシイソギンチャク以外に覚えているのが、コウモリ・アワビ・ケラ・シャコ・ナマコ・サンショウウオですかね。
あと、服に穴あける虫も載っていたような気がします。
興味があったら本屋で探してみてください。
昔(2・3年前)、無性にタコが飼いたかった時期がありまして、そのときに買った本です。
(タコの飼育のことが載っていると雑誌の広告で見たので)
結局タコは飼いませんでした。
飼おうと思っていたタコ(イイダコ)を生きた状態で入手できなかったのと、寿命が1年くらいしかないことがわかったので。
タコは飼いませんでしたが、この本にウメボシイソギンチャクのことが載っていたので、ウメボシイソギンチャクの大まかな飼いかたというか今の飼い方の方法を知ったのも知ったんでソレはそれで収穫だったんですが。
本の内容ですが、感心するくらい色々飼ってます。
とはいえ、人にあげたてしまって手元にはないので全部の内容は覚えてないんです・・・。
前述のタコ・ウメボシイソギンチャク以外に覚えているのが、コウモリ・アワビ・ケラ・シャコ・ナマコ・サンショウウオですかね。
あと、服に穴あける虫も載っていたような気がします。
興味があったら本屋で探してみてください。
今日、銀行に要があっていったんですが、待ち時間に読んだ山陽新聞の記事で見たんですが、デニムのエコバックが出来たそうです。
作っているのは児島の241(ニイヨンイチ)という会社。
残端や余ったパーツで作っているらしいです。
調べてみたらニュースの動画がありました。
児島は服飾関係は色々あります。
デニムでスーツ作ってる会社とか、完全フルオーダーのジーパン作ってる会社(ベティスミス)とかもあったりしますし、ビッグジョンの本社もあったりします(私は子供の頃、配送基地だと思い込んでました。)。
学生服の製造では結構なシェア持っているらしいですし。
畳の縁用の布作っている会社もあります。
その畳の縁用の布ですが、前に買ったことがあるので、載せときます。
こんなのです。
何かに使えないかと思って買ったんですが、・・・何か作らないと使う機会もないわけで・・・。
作っている会社は小銭入れなどにしているみたいですね。
以上、地元の宣伝でした。