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この間作った大人の科学の二眼レフ、日曜に試し撮りをしてきました。
それを現像してもらったんですが、「全部感光してますが・・・どうします?」という連絡が来ました。
思い返してみると、蓋をキチンと閉めてなかったんです。
コレがキチンと閉めた状態。
コレが私が撮影していたときの状態。フックを軽くかけただけです。(勘違いしてこれでOKだと思って使ってました。)
フィルム使い切って、巻き上げる直前にはこんな状態にもなってたり・・・。
24枚撮りのフィルムでしたが、フィルム送りが上手くいかなかったせいで実際に撮れた枚数は18枚。
感光していても、どうにか見られる状態とカメラ屋に判断されたのは7枚で、そのうち写真にしてくれたのは6枚。(1枚は二重写りだったので写真にはしてもらえなかったです。)
現像してもらえた6枚・・・感光によるスジが・・・。
感光していなければ、ソコソコ見れるモノだった気もするような・・・そうでもないような。
今度はキチンと蓋を閉めて、撮影してみます。
コッチはデジカメで撮影したもの。
去年の10月発売のものだそうで、売れ残り品ですね。
<5月31日に店に寄ったら、新たに2冊入荷していたので、どうも売れ残りというわけではさなそうです。>
組立式です。
組み立ててみたものの、フィルムが必要なので、フィルムを買わないといけないと思いつつ、家の中を探したら、古い未使用フィルムが出てきました。
まぁ、現像できるかどうかは別として、フィルム送りや巻き戻しの動作確認に使うには十分ですね。
ヒメイカの生き残っていた方も死んでしまいました。
多分、原因は水質悪化かと・・・。
土曜日にヒメイカの餌になるであろうヨコエビを大量に追加してました。
日曜日に水槽に濁りがでてたので8割くらい換水してましたが、昨日は、朝にヒメイカの状態を確認はしましたが、父の入院があったので夜に確認も換水もできませんでした。
今朝は状態の確認もしてなくて、夜に換水しようとしたら水槽の水がものすごく濁ってました。
大量投入したヨコエビのせいで老廃物の量が大きく増えたこと、さらにヨコエビの何匹かが死んだことで、水質の悪化する速さが予想以上だったみたいです。
海水は濁っていたものの、ヨコエビはほとんどが生き残っていたので、ヒメイカも生きているかと期待しましたが、ヒメイカは底で息絶えてました。
5リットルの水槽での無茶な飼育でしたし、やっぱり無理があったと思います。
妹が様子を見に行ったら、「寒いから寝る」と・・・どう考えても胆管炎です。
体温を計らせたら、38度の熱があることが判明・・・父は(咳すらしてないのに)風邪ということにして寝てごまかそうとしていたので病院へ連れていきました。
病院行って、再度体温を計ったら39度でした。
検査しましたが、今回は胆管のカテーテルは抜けてなかったようですが、また入院決定です。
父は新年度が始まった早々に入院で有給がなくなるとボヤいてました。
(そういうこと気にするのなら、酒の量増やしたり、夕食をまともに食べないで缶詰の焼き鳥をつまみに晩酌したり、煙草の煙が充満しているパチンコ屋に休みのたびに行くとかの不摂生をすこしは改善して欲しいです。)