オカヤドカリ初心者の飼育日記 ウメボシイソギンチャク、タテジマイソギンチャクも飼育中
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
只今、午前2時です。
水槽は0時ごろに消灯して1時過ぎに就寝前にアミメハギの見ようと、ちょっと覗いてみたら。
自作隔離ケースの底にアミメハギが沈んでいたわけで・・・。
ある程度はダメになってしまうのは想定してましたが、1時間弱で死に始めるとは思ってなくて。
隔離ケースの穴の開け方が悪かったのだろうと、生きている個体は水槽内へ放出しつつ、隔離ケースをとりだしたら、はじめから水槽内へ放しておいた一番大きな個体が水槽の底で息も絶え絶えな状態で沈んでました。
アカシマモエビが水面近くで集まっていたので酸欠を疑い、エアレーションを最大にしてみました。
エアレーションをはじめて2・3分、アカシマモエビが底の方へ降りてきましたが、アミメハギの体調がおかしいのは変わりません。
しかも水槽内へ放した個体も泳ぎ方が妙です。
とりあえず、水槽の底で死にかけているアミメハギを退避しておこうと、汲み置きの海水を入れたバケツへ移したら、アミメハギは底へ倒れずに一応起き上がりました。
これは、水質悪化が主な原因だろうと、水槽の水を8割交換しました。
エアレーションは最大のままにしておきます。
寝て、起きたら全滅してたなんてことにならないといいけど。
水槽は0時ごろに消灯して1時過ぎに就寝前にアミメハギの見ようと、ちょっと覗いてみたら。
自作隔離ケースの底にアミメハギが沈んでいたわけで・・・。
ある程度はダメになってしまうのは想定してましたが、1時間弱で死に始めるとは思ってなくて。
隔離ケースの穴の開け方が悪かったのだろうと、生きている個体は水槽内へ放出しつつ、隔離ケースをとりだしたら、はじめから水槽内へ放しておいた一番大きな個体が水槽の底で息も絶え絶えな状態で沈んでました。
アカシマモエビが水面近くで集まっていたので酸欠を疑い、エアレーションを最大にしてみました。
エアレーションをはじめて2・3分、アカシマモエビが底の方へ降りてきましたが、アミメハギの体調がおかしいのは変わりません。
しかも水槽内へ放した個体も泳ぎ方が妙です。
とりあえず、水槽の底で死にかけているアミメハギを退避しておこうと、汲み置きの海水を入れたバケツへ移したら、アミメハギは底へ倒れずに一応起き上がりました。
これは、水質悪化が主な原因だろうと、水槽の水を8割交換しました。
エアレーションは最大のままにしておきます。
寝て、起きたら全滅してたなんてことにならないといいけど。
PR
この記事にコメントする