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PowerShot A720 ISです。
ネットオークションで展示品だったものを16000円で落札しました。
(この価格で落札できるとは思ってなかったんですが、高値更新されず落札できました。)
送料と振込み手数料入れて17000円くらいの買い物です。
早速、何枚か撮影してみました。
SDカードがカメラ付属の16MBのものしかなかったので、携帯電話のMicroSDを変換アダプタ付けて使いました。
まずは、母の生け花。
次に花のアップ。
真ん中の画像は影ができてますが、カメラのレンズがフラッシュの光を遮って影になってしまったようです。
これくらい近づいて撮影してみました。
ちゃんとピント合います。
オカヤドカリも撮影してみました。
近づきすぎたせいかフラッシュの光で色が飛んでいます。
同じところをグルグル回るし、壁に頭押し付けるし、ものにぶつかるし、狭い隙間に入りたがるし、筋力が明らかに落ちてるし・・・。
動物病院に連れて行ったら、熱がありました。
膀胱炎を患っていたのでその関係なのかと思ってエコー検査をしてもらったら、黒い影が・・・。
膀胱の場所なので、尿がたまっているだけかもしれないけど、熱があったり、弱っていたりするので、
最悪、子宮蓄膿症かもしれないと獣医と話していたのですが、結局影の正体は尿でした。
土砂降りなので傘をかしてもらい、病院の近くの草むらでオシッコさせたら黒い影はなくなりました。
とりあえず懸念材料は1つ減ったのですが、緊急事態なのは違いないわけで、治療方法の相談してみて、念のために血液検査をしたら肝機能の数値が振り切れてました。
(他は異常なしでした。)
というわけで、異常行動と筋力低下の原因は急性肝炎ということになりました。
『入院したほうが良い』ということでしたが、うちのお犬様の性格を考えるとストレスが多すぎるという獣医の判断で自宅療養となりました。
注射をしてもらい、薬をもらって帰りました。
20日は祝日なので、動物病院は休み。
お犬様は異常行動をとるか、寝ているかの状態。
無理やり薬を飲ませて様子をみました。
21日、相変わらず体調の悪そうなお犬様。
動物病院に電話して相談した結果、点滴をしたほうがいいということになり、夕方に動物病院へ行きました。
私は精神的な事情で26歳なのに職に就いていないので、お犬様を連れて行くのは可能なのですが、点滴中に暴れるのを抑えておかないといけないので父が帰ってくるまで待って2人で行きました。
案の定、お犬様は病院を嫌がって診察台から逃げようと必死でした。
どうにか2人がかりで抑えつけて、点滴を終えて帰りました。
その夜は私が徹夜で様子を見ました。(その前は妹が徹夜で見ていました)
お犬様は眠ってばかりでしたが、朝の4時に散歩に行きたがったので連れて行きました。
で、今日は私は徹夜の反動でず~~~っと寝てました。
起きたら、お犬様を病院へ連れて行く時間でした。
昨日同様、父と一緒に連れていき、点滴の間抑えてました。
お犬様は熱も下がり、元気を少しずつ取り戻してきています。
お犬様とは全然関係ないですが、私の体重が90kgを超えてました・・・。
昨年11月に少し体調不良になりスポーツジムに行かなくなって、そのまま行けずにいたのが悪かったようです。
お犬様の体調も心配ですが、自分の体調も心配になってきました。
運動しないと・・・。
魚の餌の冷凍赤虫がなくなったので、アミーゴ倉敷店に行ってきました。
ついでに、あわよくば、オカヤドカリを買おうと思ってました。
小動物用品コーナーで貝殻でも見てみようかと思ったんですが、ありません。
もしかして、オカヤドカリが売り切れたのかと思って小動物コーナーに入ってみたら、オカヤドカリ・オカヤドカリ用品が展示してありました。
でも、オカヤドカリ用品のヒーターがマルカンのハウス型ヒーターだけだったり、突っ込みどころがあるといえばあるんですが。
パネルヒーターは小動物用品コーナーにあるし、オカヤドカリ用は別ってことなんでしょうね。
で、買おうと思っていたオカヤドカリですが。
去年行ったときは、大きなのが1匹いたんですが、それはいなくなってました。
私はそれを買おうと思っていたので、あてが外れました。
展示してあるオカヤドカリ水槽のSサイズ カヤドカリ達は全員就寝中。
貝殻だけ見てどれが良いか選ぶかなんて出来ないので買うのはやめました。
(それでも5分くらい貝殻しか見えない水槽を眺めていたんですが・・・。)
結局、冷凍赤虫を買っただけでした。
昨日のことです。
私の祖母は認知症なのですが、その祖母がフラっと徘徊していたらしく、近所の方が「おばあちゃんが変な方向にあるいとるよ~。」と知らせに来てくれたんです。
(祖母は10mほど離れた家に祖父と住んでいます。)
「帰るように言っといたから」といわれたので、戻ってくるはずの祖母を迎えにいこうとしていたら、同じ人が今度はあわてた感じで「転んで血まみれになっとる」と。
あわてて迎えにいってみると、祖母は頭から血を出してました。
知らせてくれた方のダンナさんが布をあてて血を止めようとしてくれてました。
祖母がいたのは家のすぐ近くなのですが、そこは急な坂なうえにコンクリートの道でして、そこで転んだ祖母は頭を切って出血してました。
母と大騒ぎしながら祖母を我が家まで連れて帰りました。
傷が深く出血も多かったので、救急車呼びました。
ちょうどかかりつけの病院が当番医だったので、そこへ運んでもらいました。
頭の傷は縫うことになりました。
医師が言うには大きな血管が1本切れていたので出血が多かったとのことでした。
幸い(?)他に大きな怪我もなく、祖母は入院することなく帰ってきました。
今日になっても体に異常はでていないようなので、頭の傷以外は大丈夫そうです。
祖母の傷の様子もみないといけないわけで、新年は忙しくなりそうです。